スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。
昨夜は東京ドームで開演されたサイモン&ガーファンクルのコンサートに行ってきました。

デビューが1964年ですから、およそ45年前の話ですね。

68年に映画卒業で使われたサウンドオブサイレンスで大ブレーク!

私も高校生の頃は、女子にモテタイ一心(動機不純)で始めたギターで、名曲「スカボロフェア」や「4月になれば彼女はを」必死にコピーした経験があります。(今はギターを止め、30年も弾いてませんが・・・)

 そんなわけで、昨夜は会津から学生時代の親友兼当時のバンドボーカリストだった印刷屋の若旦那を呼び寄せ、一緒に酔いしれてきました。

 客層はというと、元ギャル(あっ、失礼)や自分よりも年代が上の方々がものすごく多かったようです。

 それでも、ラストの「明日に架ける橋」のラストで、ガーファンクルが軽く澄み切った天使の歌声で、サビを熱唱すると、おじさんもおばさんも皆さん総立ちで、拍手喝采!

二度に渡り、アンコールにも応じてくれて本当に思い出になりました。

本当に良い気晴らしができました。

音楽は素晴らしいです。

2009/07/12(日) 14:32 趣味について PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください