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20200920_131850.jpg 今日の軽井沢は午前中から大渋滞だ。幹線道路は車がぜんぜん動かない。
 普段なら10分の道程が1時間以上かかるような状況だ。
 コロナ⏩自粛⏩巣籠もりから、解放されたかのように人と県外ナンパーの車が多い。

 今日はプレゼンがあり、自分も同席した。2週間前にご紹介を受けたお客様は、あろうことか私が卒業した高校の大先輩だったのだ。ちょっとしたご縁からまさかの展開である。
 冬でも使える水抜不要の暖かな家を提供できればとつよく思いを抱いた1日だった。
それにしても軽井沢の渋滞は凄まじい。
軽井沢という場所がどのようなところか、人が集まる場所という意味で新たな発見になった。

MicrosoftTeams-image.jpg 軽井沢に拠点を置いて4年が経過しました。
 少しづつではありますが、町に根をはってきました。 写真にありますようにスタッフの一人が軽井沢町のスポーツ振興会の代表を務めている五十嵐氏が経営する管理会社アーデンさんの野球部に所属しており、若手の一人は、軽井沢町の消防団に入団しました。因みに消防団員になるためには、町長の承認が必要のようです。
 このように仕事があって、東京から軽井沢の生活に変わったわけですが、それぞれが地元に溶け込んでいくことは、はたで見ていてもうらやましい限りです。
 特に現在のような新型コロナウィルスが蔓延すような事態は想定外でしたが、皆しっかり地域に根を下ろし始めているようで、ほっとしています。
多分、コイツの仕業か?

ボーッと庭を見ていたところ、軒天に穴をあけたとおぼしきヤツが突然飛来して来ました。

「犯人は現場に戻る」と言いますが、犯人ならぬ「犯鳥は縄張りにいつく」ですね。

 「シッシ、はいあっちへ」という訳にも行かず、経過を見て対策を考えます。
八ヶ岳集いの山荘の軒天がアイツに穴をあけられてしまいました。

忌々しいアイツとはキツツキです。

う~ん、くやしい。7年間大丈夫だったのに。

やはり昨年の台風24号で近隣の区画で倒木被害があり、弱くなった樹木を開伐しました。

 もともとキツツキが縄張りにしていた木々がなくなったことと相俟って、建物にも飛来して来るようです。

これからイタチゴッコが始まりそうです。
朝の気温はマイナス11℃、流石標高が1,300メートルだけあります。

 車のボディには雪の結晶が付着しています。

 暖気運転してから、スタートです。

なかなか来ることができなかった八ヶ岳集いの山荘。

山荘の西側3区画の松の木が伐採されていました。

昨年東日本に被害をもたらした台風24号の暴風で倒木被害が相次ぎ、その影響で数日間停電も続いたようです。

 もともとこの辺りは針葉樹の人工林で、植えたままの状態で間伐も行き届かず、空に向けてひょろひょろ伸びた危ない木が沢山ありましたので、安心したと言えばそうなのですが、現在は全く植樹されていない状態です。

 春には広葉樹を沢山植えて欲しいですね。
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