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「母校が・・・」

昨夕はパーツ販売のスタッフと、キッチンハウスさんの本部があるタジマデザインさんへ訪問。

タジマデザインさんは、もともとコンベックなど建築の道具のトップメーカーです。

将来を見据えて、多角化を進めているようです。

モノが売れない時代ですから、いろいろ創意工夫を考えているようです。

さて、昨晩はテレビで高校生クイズが放映されていたようです。

何と、私の母校旭川東高校の後輩たちが、鹿児島ラサールや開成高校、浦和高校の混じってベスト８に残ってました。

　久し振りに聞く名前ですから、応援したい気持ちにもなるものですね。


カサボンの田村のブログ（あじのひらき）が始りました。

2009/09/05(土) 09:13 趣味について PERMALINK COM(0)

「SIMON＆GARFUNKEL」

昨夜は東京ドームで開演されたサイモン＆ガーファンクルのコンサートに行ってきました。

デビューが1964年ですから、およそ45年前の話ですね。

68年に映画卒業で使われたサウンドオブサイレンスで大ブレーク！

私も高校生の頃は、女子にモテタイ一心（動機不純）で始めたギターで、名曲「スカボロフェア」や「4月になれば彼女はを」必死にコピーした経験があります。（今はギターを止め、30年も弾いてませんが・・・）

　そんなわけで、昨夜は会津から学生時代の親友兼当時のバンドボーカリストだった印刷屋の若旦那を呼び寄せ、一緒に酔いしれてきました。

　客層はというと、元ギャル（あっ、失礼）や自分よりも年代が上の方々がものすごく多かったようです。

　それでも、ラストの「明日に架ける橋」のラストで、ガーファンクルが軽く澄み切った天使の歌声で、サビを熱唱すると、おじさんもおばさんも皆さん総立ちで、拍手喝采！

二度に渡り、アンコールにも応じてくれて本当に思い出になりました。

本当に良い気晴らしができました。

音楽は素晴らしいです。

2009/07/12(日) 14:32 趣味について PERMALINK COM(0)

「最高の記念写真」

写真は元浦和レッズの監督をしていたブッフバルト氏です。

北欧に旅立つ前に成田の両替所で偶然あいました。

「Aren’ｔ　you　Mr.ブッフバルト？」

　思い切って写真撮影を頼んだ甲斐がありました。

帰国して、息子に聞いた話ですが、ドイツでは監督としての実績が無く、日本で仕事を探しているようですね。
2009/06/02(火) 09:53 趣味について PERMALINK COM(2)

「ロスタイムの決勝ゴール」

埼玉スタジアムの新潟戦に参戦！

試合開始前には、昨日取材にお伺いした足立区のIさんが小学生の息子さんと一緒に、座席までわざわざ挨拶に来てくださった。

試合の方はというと、新潟は結構強くて、攻めあぐむシーンばかり。

特にFWの原口君とMFの山田君の10代コンビも、うまく機能していない。

まぁ、こんな時もあるか？

　試合は０対０のまま後半ロスタイムに・・・。

「今日も２試合続けてドローか？」

と思った瞬間、コーナーキックのチャンス到来。

そしてなんと、タイムアップ寸前に、闘莉王選手がヘディングであわせ、決勝ゴ～ル！

何とも劇的な試合に、感動！

今シーズンのレッズは、昨年の状態からは考えられない、面白いサッカーをしてくれています。



2009/05/03(日) 01:09 趣味について PERMALINK COM(2)

「今シーズン初参戦！」

昨夜は７時から今シーズン初めて埼玉スタジアムへ足を運ぶことができました。

ナイターゲームですが今シーズン初参戦することができました。

今年は監督も名将フィンケ監督が指揮をとることになり、思い切った若手登用をしています。

　まだ２０歳前の、山田直樹君や原口元気君はメチャクチャ上手いですね。

　いや～、将来が見える良いチームになってきました。

さて、今日もこれから仕事です。

忙しく飛びまわっていた中、束の間の気晴らしになりました。

　それにしても、サッカーは会社組織の運営上、役に立ちます。

2009/04/19(日) 08:41 趣味について PERMALINK COM(2)

「BILLY　JOEL」

昨夜は会社からほど近い東京ドームでビリージョエルのコンサートがありました。

　今年の８月頃にチケット販売を開始。たまたま車中で先行予約の話を聞き、チケットを予約しました。

　新潟の松岡建築設計の渡邉さん夫妻と大学時代からの親友で会津若松市の三洋印刷（ekreaのカタログなどを頼んでいる）を営む志藤クンを誘い、酔いしれてきました。

　「ストレンジャー」ではじまったコンサート、次々にあの名曲が・・・

「素顔のままで」「オネスティ」・・・。

　実に泣けます。

　会場の照明が落ち、時間ギリギリで席に着いた渡邉夫妻は、一曲目からすでに入ってしまっています。
　
また、志藤クンは「素顔のままで」を聴いて、どうやら泣いているようです。

　その中で意外にも冷静な自分。

コンサート終盤。アンコールの拍手、拍手、拍手・・・・！

最後の曲はあの名曲「ピアノマン」でした。

久しぶりに、感動と心が休まる時間でした。

2008/11/19(水) 12:12 趣味について PERMALINK COM(0)
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