sarai.jpg サライ5月号(小学館発行)本日発売です。今回は軽井沢建築社の広告と東京・参創ハウテック「パッシブデザイン住宅」のタイアップ企画として掲載しました。
 WEB版でもご覧いただけます。https://serai.jp/
 さて、昨日から緊急事態宣言が出され、当社も可能な限り在宅勤務を奨励しています。
 このような時です。将来の家づくりの勉強も良いのではないかと存じます。

2020/04/09(木) 12:45 家づくり PERMALINK COM(0)
軽井沢アルペジオパッシブな家の魅力
 温熱に関わるストレスが大きい住宅は他の部分がいかに優れていても数十年にわたって愛着をもって住み続けることは難しいと思います。なぜなら住まい手は、ストレスに打ち勝てる元気なときばかりではないからです。人は皆老いてゆき、病に伏し、また将来に希望を見いだせないときもあるでしょう。
 人の明るい希望だけに応えるのが建築ではなく、人が孤独や絶望といった負の状態にあるときこそ人を温かく包み込み、真価を発揮するのが建築でありたいと思います。
           「堀部安嗣著  住まいの基本を考える(新潮社)より抜粋」
 ここ数年堀部さんが設計した住宅の施工をお手伝いしていますが、あらためて家づくりの奥深さを実感します。この1か月はコロナ、コロナで自粛や在宅を余儀なくされていますが、このような時こそ堀部さんが言うようなパッシブな家の真価が問われる時だと痛感します。
2020/04/04(土) 17:18 家づくり PERMALINK COM(0)
無水エタノール コロナウィルスの話題しかなくなってしまった昨今、桜も新年度も春さえも消え失せてしまいました。
 自粛、自粛が1カ月以上も続いていますが、感染拡大が収まりません。
 無水エタノールが手に入ったので、消毒用として現場にも置くことに決めました。エタノールが手に入ったと思いきや、今度はいつもなら100均で買えるスプレーボトルが品薄です。
 いよいよ一昨日からは、当社も在宅勤務を奨励することになりました。
2020/04/02(木) 13:04 日々のできごと PERMALINK COM(0)
教育の森公園の桜 茗荷谷界隈の教育の森公園や播磨坂の桜は見応えがあって、毎年楽しみのひとつでもあると、現在の会社である参創ハウテックを設立したのは22年6カ月前に遡ります。
 年に2週間ほどしか楽しめない桜の花が咲くのは会社の決算の時期に重なり、お花見などをして思うように桜を楽しんだことがありません。
 気が付けばあっという間に散ってしまう花を横目で見ながら、また1年頑張ろうと自分の背中を押してくれる存在です。
 しかし東京もいよいよ新型コロナウィルスの感染者が増え始め、桜どころではなくなりました。同じような気持ちで桜を眺めるのは、2011年の東日本大震災以来ですが、今回のコロナウィルス感染拡大は日本だけのことではないので、まずはできる限り早い収束を祈るだけです。
 現在は毎日のように、国や都からのパブリックコメントや建設資材の物流状況を深読みしながら、会社としてお客様や社員や協力業者向けの対応に頭を悩ませています。
北海道の対策と成果 さて、感染爆発を抑え込むには、「政治判断」と「真面目な国民性」しかありません。
 前回も掲載しましたが、東京の感染拡大を防ぐのは北海道の取組みを見習うしかないような気がします。
 しっかり結果も出始めていますし。
2020/03/27(金) 14:13 日々のできごと PERMALINK COM(0)
tdc_seminar_milan_salone_2018_main_photo.jpg 世界規模で新型コロナウィルスの感染拡大が止まりません。
 物流は途絶寸前、人の流れは鎖国と言ってよい状態です。
 ヨーロッパの中でも深刻なイタリアで毎年4月に行われるミラノサローネ(国際家具見本市)は、2月末の時点で6月に延期になりましたが、その後さらにイタリア北部でオーバーシュートが発生し、延期が事実上困難になっています。そもそもイタリアは財政難から、6日間の期間中に世界中から約30万人の来訪があり、ミラノのみならず、国を挙げての一大イベントです。当社からもekreaキッチンの店長が行く予定でしたが、今のところキャンセルです。

singatakoronagurahu0323genzai.jpg 昨夜遅くに小池都知事が「首都封鎖もありえる」ことを示唆しました。そんなことになったら大変です。そうならないように、自覚をもった行動が必要になります。
 このような事態になって実感したのは、政治の大切さです。平穏な時はだれが首長を務めようが気にも留めませんが、いざ自分たちの身に危険が及び始めると、やたらとリーダーの資質が問われ始めます。多分の会社の経営者も同様なのでしょう。
 国内だけに限れば現在と同じようなことが2011年の福島原発事故でおきています。あの時は放射性物質のセシウムが〇〇シーベルトだとか、○○ベクレルとかでとても不安な気持ちになりました。今回の敵は定量化できないウィルスですので、どうなるのかさらに厄介ですね。
 先日のブログに2月28日に緊急事態宣言を出した北海道知事のことを書きましたが、知事が打ちだした感染拡大防止策は明らかに功を奏しているようです。
 医療はもちろん大切ですが、一つの政治判断が明暗を分けることもあるのだと、改めて政治への関心を高めることの必要性を感じております。
2020/03/24(火) 11:52 日々のできごと PERMALINK COM(0)
singatakoronagurahu0316genzai.jpg 元は都庁職員、その後財政破綻した夕張市の立て直し、市長を務め、給料の大半を返上。その後北海道知事に転身した鈴木直道氏ですが、本当に政治家らしい政治家があらわれたとつい期待してしまいます。
 2月28日に発表した緊急事態制限から期限となっている3月19日まで残り2日ですが、道が発表している数字を見る限り、着実にその効果が出ているようです。
 陽性累計と現在治療者数が大分乖離してきたように思えます。北海道で感染拡大を封じ込めれば、他の自治体のモデルになるはずです。
 頑張れ、北海道、そして日本。
2020/03/17(火) 21:54 日々のできごと PERMALINK COM(0)